ADHDに青魚の成分が効果的!

原因と対策

ADHDが青魚の成分で軽減できる

ADHDでお悩みのお子様をお持ちのご両親には、大変有効な情報です。

米・国立生物工学情報センターが論文を発表していますのでご紹介します。

ADHD(注意欠如・多動性障害)とは

 

ADHDは、「注意欠如・多動症/注意欠如・多動性障害」とも呼ばれ、不注意(集中力がない)、多動性(じっとしていられない)、衝動性(思いつくと行動してしまう)といった症状が見られる障害です。

 

症状の現れ方によって「不注意優勢に存在」「多動・衝動優勢に存在」「混合して存在」と分類されます。

 

ADHDのあるお子さまは、その特性により授業中、集中することが難しかったり、忘れ物が多いなどがあり、叱られることが多くなりがちです。

 

叱られることが増えていくと、自信を失い、追い詰められてしまうということもあるので、お子さまの特性を理解し接することが大切です。

 

ADHD(注意欠如・多動性障害)の3つ種類と症状・特徴について

不注意優勢に存在

「不注意」の特徴が強く現れ、「多動・衝動」の特徴があまり強くないタイプです。

 

授業中に集中し続けることが難しい、忘れ物が多い、外からの刺激などですぐに気がそれてしまうなどの特徴があります。

 

一方で、自分の好きなことについて考えたり取り組んだりしていると、話しかけられても気づかず、周囲の人に「無視をした」と誤解されることもあります。

多動・衝動優勢に存在

「多動性及び衝動性」の特徴が強く現れ、「不注意」の特徴があまり強くないタイプです。

 

動いていないと気分的に落ち着かないだけでなく、無意識のうちに身体が動いてしまう、感情や欲求のコントロールが苦手などの特徴があります。

 

授業中でも立ち歩く、指名されていないのに答えてしまう、

などの特徴から、集団生活で落ち着きのなさについて指摘されることも多いです。

 

混合して存在

「不注意」と「多動性および衝動性」の特徴をともに満たしているタイプです。

 

報告内容「注意欠陥/多動性障害の治療におけるオメガ3脂肪酸」

参照:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/27555775/

Critical appraisal of omega-3 fatty acids in attention-deficit/hyperactivity disorder treatment
Anja Konigs 1, Amanda J Kiliaan 1
Affiliations expand
PMID: 27555775 PMCID: PMC4968854 DOI: 10.2147 / NDT.S68652
Free PMC article
Abstract

 

注意欠陥/多動性障害(ADHD)は、一般的な神経発達障害です。

覚醒剤が使用されるADHDの古典的な治療法は、重篤な副作用と不耐性を明らかにしました。

その結果、代替治療法を探す需要が急速に高まっています。

 

ADHD患者のオメガ3多価不飽和脂肪酸(ω-3PUFA)のレベルを年齢を一致させる対照のレベルと比較すると、ADHD患者の血中のレベルが低くなっています。

 

ω-3PUFAは必須栄養素であり、適切な脳の機​​能と発達に必要です。

 

さらに、ω-3PUFAサプリメントがADHDに有益な効果をもたらす可能性があるという強い兆候があります。

 

ただし、ω-3PUFA補給研究の結果は高い変動性を示しています。

 

したがって、2000年から2015年の間に発表された最近の研究をレビューして、効果的な治療の組み合わせ、デザインの品質、およびω-3含有食品サプリメントの安全性と忍容性を特定しました。

 

データベースMEDLINE、PubMed、Web of Scienceを「ADHD」、「ω-3/ 6 PUFA」などのキーワードで検索し、包含基準と除外基準を満たす25の研究を特定しました。

 

これらのω-3PUFA研究の結果は矛盾していますが、全体として、ADHD症状の治療が成功した証拠を示しています。

 

与えられたサプリメントの忍容性は高く、軽度の副作用のみが報告されました。

 

結論として、ω-3PUFA治療がADHDにプラスの効果をもたらすという証拠があります。

 

軽度のADHDの患者では治療がより効果的である可能性があることを付け加えておく必要があります。

 

さらに、ω-3PUFAサプリメントと組み合わせて使用​​すると、覚醒剤の投与量を減らすことができます。

 

ω-3PUFA治療によるADHD症状の軽減につながる可能性のある根本的なメカニズムを調査し、単剤治療として使用するか他の薬剤と組み合わせて使用​​するかにかかわらず、ω-3PUFAの最適濃度を決定するためにさらなる研究が必要です。

以上が報告の概要です。

 

ADHDの悩みを解決する方法

ADHDの症状でお悩みの方は、日々薬や通院などで、症状の改善に励む方が多くいらっしゃいます。

しかし、ADHDの悩みを解決してくれるのは、薬や病院だけではありません。

オメガ3脂肪酸(DHA・EPA)は、2003年に世界保健機関(WHO)が摂取基準を設け、特にADHDなどの発達障害で悩む方に、日ごろからの摂取を推奨しています。

 

このオメガ3脂肪酸(DHA・EPA)は、基本的に体内で生成する事はできず、海産物(シーフード)やサプリメントでの摂取が基本となっています。

 

オメガ3(DHA/EPA)サプリの効果

オメガ3(DHA/EPA)サプリの主な効果としては、以下の7点が挙げられます。

・抗うつ作用

・注意欠陥・多動性障害(ADHD)の症状緩和、

・精神病の前駆症状の予防

・花粉症を改善

・アルツハイマー病/認知障害予防

・脳疾患の予防

・ドライアイ予防

 

連邦政府の「米国人の為の食生活指針」でも、成人が栄養補助食品の合計パッケージに対して8オンス以上(約230g)のさまざまな魚介類(魚介類)を食べることを推奨。

 

その中でも、特にADHDに有効と言われているのが、オメガ3脂肪酸(DHA・EPA)の中にある「DHA・EPA」と言われているのです。

 

現在、ADHDの注意欠陥、多動、また鬱などで苦しむ方は、DHA/EPAサプリは絶対に摂取するべき成分であると言えるでしょう。

 

ADHDに有効なDHA・EPAとは?

ADHDにDHA・EPAが有効な理由は様々。

もともと、ADHD患者の脳内には、このDHA・EPAが不足している傾向が強く、DHA・EPAの不足が脳の発達遅延に影響している事まで判明しています。

 

DHA/EPAサプリが及ぼす脳への働き

では、DHA・EPAサプリは、脳にどのような働きをするのでしょうか?

それは、大きく以下の5点にわけられます。

・ネガティブ思考の改善

・眠気改善

・記憶力向上

・注意力の向上

・疲労感の軽減

DHA・EPAサプリは、もともと中高年や高齢者を対象としたサプリメントです。

しかし、ADHD患者に最も効果を発揮するという、隠れた一面を、今回のNCBIの論文が明らかにしたのです。

 

ADHDの症状を少しでも改善させたい!

そうお考えの方は、ぜひ一度摂取してみましょう。

 

ADHDとDHA・EPAの関係~秘密は祖先の遺伝子に隠されていた!?~

かっては魚介類を食事とする事が非常に多く、DHA・EPAといったオメガ3脂肪酸(DHA・EPA)の指標が非常に高かったそうです。

しかし、時代と共に、人間の食生活は変化し、魚介類以外の様々な食事を摂るようになりました。

 

その結果、上記のグラフの通り、近年特に魚介類(特に魚)を食べる人が減少した事により、体内の必要成分が不足し、発達障害が急増した。というのが事の真相。

 

これにより、DHA・EPAを摂取する事により、ADHDの症状を緩和できる事がより確かなものとなったのです。

 

ADHD患者の治療薬

 

現在、多くの方がこのメチルフェニデートを利用していますが、実は、このメチルフェニデートは「覚せい剤の一種」です。

その為、多方面からメチルフェニデートを使った危険性を懸念する声が上がっていますが、現在の研究結果では、特に問題は見つかっていないため、治療への使用が継続されています。

しかし、ADHDの症状緩和に覚せい剤を摂取する、というのはさすがに気が進みませんね。

 

 

ADHDの治療にはDHA・EPAの摂取が、ストラテラを利用するよりも、遥かに安全性が高く、安価で安心というのは、言うまでもありません。

 

ストラテラを実際に飲んだ時の話は以下のページでしているので、興味のある方はご覧ください。

 

ADHDの私がDHA/EPAサプリを試した結果

私は、普段からサプリメントを買う事は滅多にありませんが、DHA/EPAサプリは安全性、信頼度、価格どれをとってもADHDには必須のサプリメントなので、実際に購入してみました。

まず、DHA/EPAサプリを摂取しだして感じた事を紹介します。

忘れ物をしなくなった

朝起きやすくなった

頭の中が静かになった

探し物が減った

 

以前、私がストラテラを服用していた時よりも、明らかにDHA/EPAサプリメントの方が効果は高いです。

特に、ストラテラと違い副作用が無いので頭痛や眠気、吐き気などに襲われる心配がありません。

処方箋では不要なので、通院費もかからず価格もストラテラやコンサータに比べお金も全然かかりません。

 

ADHDに有効なDHA・EPAサプリメントの選び方

そんな、ADHDに有効なDHA/EPAサプリメントにも様々な種類があります。

そこで、DHA/EPAサプリで失敗しない為のポイントを紹介。

・摂取量の安定しないパウダータイプではなく、粒タイプを選ぶ

・DHA/EPA含有量の多いサプリを最優先

・DHA/EPAは酸化しやすい為、酸化防止加工が施されているか確認

このポイントを抑えてDHA/EPAサプリメントを選ぶ事で、失敗しないサプリメントを購入する事ができます。

ADHDの治療薬を飲むのはちょっと不安…。という方は、まずはこのサプリメントから初めてみる事をおすすめします。

 

DHA・EPAを効果的に摂取するには「さかな暮らしダブル」がお勧め

 

EPA600mgDHA260mg合計860mgと、他のサプリと比べても、圧倒的に多く含まれていて、酸化対策も万全です、

 

1日の服用6粒、1日当たりの価格も84円イワシの丸干し並みの価格ですよ。

 

お財布にも優しく、身体にも優しい、Wの優しさで内臓脂肪を減らして、健康な毎日を実現しましょう。

 

 

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